目安として昼食にかける費用は400円にしている。
400円を超えた場合は、してはいけない事をしちゃったような、後ろめたい気分になってしまう。
そんな時は、なんとか相殺できるように翌日は安価な昼食を選択する。
例えば、500円の昼食の翌日は、300円以内におさめる。
600円の昼食の翌日は、200円以内におさめる。といった具合だ。
実のところ、これは結構ツライ。
しかし、その逆もアリだ。
300円の昼食の翌日は、500円を超えない昼食にすることができる
また、金額は持ち越せるので、2日間300円の昼食にすると、その次の日は600円の昼食にありつける。
あと、1回の昼食に支払う金額は800円以内に留めたい。
たった1人の昼食に、それ以上の金額なんて勿体無いではないか。
そして、ようやっとこの790円の「かつ丼と温うどん」が食べられるのだぁー。
ウヒョー。うんまいぜ。
2013年10月31日木曜日
昼食に費やす限度額
2013年10月30日水曜日
論理的思考能力を高める
先日、知り合いの子ども達と「どうぶつしょうぎ」をやってみたら案外と面白かった。
ではと、本日の講義の1時間程度を、どうぶつしょうぎの時間にあてることにした。
私の思いつきに付き合わされる研修生達は可哀相なものである。
一応、論理的な思考に触れるいい機会と勝手に 判断したのだが。
さて、どうせやるならトーナメント方式でやるか。
もちろん、私も参加するからね。
どうぶつしょうぎをプロジェクターに映しだし、さぁ対戦開始だ!
岡目八目で観戦していると、それぞれのパーソナリティが感じられて興味深い。
慎重型、攻撃型、いきあたりばったりな者もいれば、じっくり数手先を考えている者も。
将棋の経験がほとんどない研修生達にとって、良い刺激になったのではないか。
そんな偉そうなこと言ってる私は、1回戦で敗退してしまった。
あぁ、かっちょ悪い...
2013年10月27日日曜日
2013年10月26日土曜日
プロジェクターに映らない
「それではどうぞ。」
了解!いよいよプロジェクターの出番だ。
えっ!ええっ!映らない!
なんで?さっきまで映ってたのに。
どうしよう。会場のみなさんが私に注目している。
やばい!この期に及んでメモリ不足?
今さら再起動なんてできっこない。
ケーブルが問題なのか?
だとしても、もうどうしようない。
何の解決策も浮かばないまま、時間だけがどんどん過ぎていく。
長い長い1分間が過ぎ...やった!やった!映った!!
壇上にいるにも関わらず、大きく胸を撫で下ろす。
原因は相方がプロジェクターのインとアウトを間違えたせい。
もうー。生きた心地がしなかったぜ。
まったくー。
九州ブロックPTAおきなわ大会
10年振りの沖縄での開催となる「九州ブロックPTA研究大会おきなわ大会」がいよいよ始まる。
私の担当はというと第二分科会でのプロジェクター係。
バソコンから画像や音声が正常に出力されているのかチェックしなければならない。
客席の最前列を陣取ってワタワタと設定中。
なぜか私のパソコンのパワポだと左右が切れてしまっている。
なんでやねん。
パワポビューアでなんとかしのぐことにした。
こりゃプロジェクターが古いのが原因か。
発表者はパソコン持ち込みらしいので、それぞれの相性を確認せねば。
アトラクションの準備で時間がおされているが、ちゃんと確認できるのだろうか?
2013年10月25日金曜日
2013年10月23日水曜日
SDカードから読み出せない
そんなことってあるのかな。
どうせ単純なことが原因なんだろう。
たかをくくってたら、あらま本当だ。
デジカメでは画像がみれるのに、PCからだとファイルが空になっている。
使用容量が700MBになってるのに。
どういうことなの?
ネットで調べても、適当な解決策がみつからない。
うーん。困った。
せっかく頼られているのに、これじゃ全く役に立つことができない。
何のアイディアも浮かばない。
ま、いっか。
明日会社で調べっから、今はしこたま飲むことにしよう。
役立たずだけど、カンパーイ!
2013年10月22日火曜日
丸一日経ったぬか漬け
ふむ。一日漬けただけなのに、わりといい色をしている。
どれどれ、ちゃんと漬かっているだろうか。
じぇじぇっ!しょっぱーい。
水の配分を間違えたのかな。
冷蔵庫で冷やしたのがいけなかったのか。
やはり、捨て漬けを怠ったのが原因かもね。
何も考えずに、そのまま漬けちゃったもの。
あーだこーだと試行錯誤の日々が続いていく。
失敗したチキンかつ定食
何でチキンかつ定食なんて注文しちゃったんだろう。
サクッとした衣が、治療中の歯に突き刺さるではないか。
そして五穀米なんて選ばなきゃ良かった。柔らか過ぎる。
チキンかつに合うのは、やっぱ固めの白いご飯だ。
それにご飯の量が多すぎる。
貧乏性の私が同じ値段だからって大盛りを頼んだわけだけどさ。
そもそも二日酔いなんだから、いつも通りラーメンにしときゃ良かった。
あぁ、胸がムカムカするー。
美味しいけど。
2013年10月21日月曜日
圧巻だった肝高の阿麻和利
この感動はなんなんだ。
今まで何度か観てはいるが、今回が一番感動した。
涙してる人も多いに違いない。
何がそんなに良かったのか。
地元だから?知り合いが出ているから?私が涙もろくなったから?
いろんな要素があるにしろ、出演者と観客が一体になっているのを殊更に感じた。
2013年10月19日土曜日
2013年10月18日金曜日
バドミントンの上達度
私が体育館の鍵を持っているというのに、40分も遅れてしまった。
バレーの人達が、開けててくれれば良いのだけれど。
あー。ヨカッター。
体育館の明かりが点いている。
誰かか開けてくれたんだな。
「遅れてごめんなさーい。」
あれあれ、私の挨拶など気にも留めずに試合に夢中になっている。
しばらく観戦してよっと。
改めて観ていると、皆かなり上達しているようだ。いい感じだな。
待てよ。ひょっとすると上達してないのは私だけ?
一番下手なのは私なの?
そんな風に考えながらコートに入ったら、ミスしまくりだった。
スポーツってメンタルなのね。
2013年10月14日月曜日
女の子へのプレゼント
「同じクラスの女の子にプレゼントをしたいんだ。」
おー。言ってくれるじゃないか。
で、何をプレゼントしたいんだい?
「筆箱と鉛筆かな。」
うーん。そうだな。小学4年生だったらそうなるか。
私が小学生の頃はどうだったっけ?誰か女の子にプレゼントしたことなんてあったっけ?
たぶんないなぁ。スカートめくりばかりしていた私には無縁だった。
頑張れよ。
お店の価値を決めるもの
串揚げ屋さんなのだけど、串揚げ以外のメニューは美味いのか。
勝手にレビューをしてみよう。
馬刺しのポイントは凍っていないかどうかだ。あっ。ちべた過ぎる。
伊達巻は、ふんわりしているかどうか。あっ。かたい。
あーん。興醒めだぁ。
串とキャベツに終始しよう。
ブレイブボードと生傷
さて、これから下り坂だ。
S字を描きながら、ゆっくりと降りていこう。
転んだらメッチャ痛いからな。
こんな固いコンクリートに勢いよく打ち付けられるなんて、たまったもんじゃない。
ビビりながら、へっぴり腰で坂を下っていく。
あっ。ヤバイ。車が登ってきた。なんでこんな道を通ってくるのさ!
この場合、どうすりゃいいの?
とりあえずボードから降りる?
いやいや、もっと格好いいやり方はないものか。
そうこうしているうちに、こちらのスピードも上がってくる。
キャー。ドタン!!
こうして生傷がまたひとつ...
2013年10月8日火曜日
クセになるかチャプチェ牛丼
私は、やはり新しモノ好きらしい。
チャプチェ牛丼なんて、即効で消え去りそうなメニューを頼んでしまった。
こうして、外食では6割方失敗し、自分の料理では8割方失敗している。
さて、チャプチェ牛丼のお味は?
味は悪くない。春雨の食感がアクセントになっている。
さて、クセになるかどうかだが、それはあと100円安くならないとジャッジできない。
牛丼並が250円なのに、400円もしちゃいけません。
2013年10月7日月曜日
2013年10月6日日曜日
ミニオン危機一発の評価
期待した以上に面白かった。
小学生でも理解できたのではないか。
ただ、怪盗グルーよりもミニオンにもっと活躍して欲しかったかな。
子ども達は、この映画から何か汲み取ったのだろうか?
せめて「映画って面白い!」と感じてくれればいいのだが。
子ども達から感想を聞こうと思ったら、既にゲームセンターに行ってしまっている。
2013年10月5日土曜日
2013年10月4日金曜日
奇譚のない人々
あははは。この人たちと飲むと落ち着くな。
好き勝手に喋って、好きなものだけを食べて、勝手気ままに飲む。
なにも遠慮することなどない。お互いの利害関係なんてものもない。
キワドイ発言も酒の肴にちょうど良い。
大抵は、笑顔と笑い声に繋がっていく。
あっ。そうだった。酔っぱらう前にこれだけは決めておかなくっちゃ。
「ちょっとだけ、写真撮影の件だけ、今決めちゃいましょう。あらあら皆さん、ちゃんと人の話しを聞いている?」
「聞いてまーす。」
はい。よろしい。
えっと、この部分はどうしよう。ふむふむ。そうか。そうしようか。
じゃ、この部分は?
小難しい内容でも、現時点ではすんなりと頭に入っていく。
でも、忘れないようにメモをとっておくか。
しかしなぁ。たらふく飲んじゃったから、はっきり言って面倒くさいんだよな。
いや、だからメモしとくんだって。
よし!この頭にクッキリハッキリと刻んでおきましょう。
本当にそれで良いのだろうか?明日になったら忘れちゃんじゃなかろうか?
うん。いいのいいの。
そんなことより、この時間がずっと続いていくことを私は望む。
まだまだまだまだ飲み足りないよ。