2013年6月29日土曜日

芸能人とすれ違う

具志川ビーチ入口の三叉路の交差点で信号待ちしていたら、カフェからハーフの美女が現れた。
ついつい見とれてしまったが、どこかで見たような気がする。
「ひょっとして有名人?」
「お父さん。きっとクリスティーンよ。」
誰だっけ?
「やっぱり、春香クリスティーンよ。私、初めて芸能人に会っちゃった。」
えっと、そういえばバラエティ番組にでてたような気がする。
それほど一流の芸能人でもないのに、ちょっとすれ違ったのに、えらく嬉しがっている。
「じゃ、握手でもしてきたら?」
「...」
それは恥ずかしいらしい。


2013年6月24日月曜日

80年代のディスコサウンド

ゲイバーに行ったらノンケはダメと断られ、仕方なく訪れたディスコは同性愛者ばかりだった。
ここらあたりは、同性愛者の巣窟なの?
たまたまそうなのか、最近はそうなっているのか。
タイミングよくDead or AliveのYou Spin Me Roundが流れている。
You spin me right round, baby
right round like a record, baby
Right round round round
同伴した女性二人は、なんだかんだ言って喜んでいるみたいだな。
曲をリクエストできるというので、David BowieのHeroesとELOのMr.Blue Skyを依頼した。
さて、この曲が流れたらスピンアウトしちまうか。


てびちのから揚げ

PTAの親睦会に参加している。
今年1年間は、この5人で協力してかなくっちゃね。
ところで、このてびち美味しいね。
ヌルヌルした感じがあまりしない。ナイチャー向きのてびちかもしれないな。
そろそろ2次会に行かないかって?
どうしようかな。もう眠くなってきたんだけど。


梅干しの天ぷら

ほれ。これ食べてごらん。美味しいよ。
誰も食べようとしてくれない。チャレンジャーじゃないな。
わかっちゃないんだから全く。
梅のしょっぱさを衣が柔らかくしてくれているんだぜ。
なに?梅はそのままで食べたいって?
そんなこと言うなや。まだこんなに余ってるんだからさ。
私一人では、塩分の過剰摂取になってしまうよ。


セパレートティーを混ぜる

会社説明を終え、緊張が解けたのか、どんよりとした疲れに襲われた。
今回の紙芝居の口上はどうだったのだろう。あまりウケなかったようが。
ちょっとカフェで休憩にしよう。
たまには、変わったものでも注文しようかな。
「セパレートティーちょうだい。」
「はい。しっかり混ぜてくださいね。」
混ぜる?この細いストローで混ぜるのは難しい。
このくらいでいいのかな。
さて、明日の予定でも確認しちゃおうか。
これとこの予定も混ぜちゃいたい。


2013年6月23日日曜日

激安販売機50円

こういうの好き。


濡れ濡れのトレパン

「ちょっと飲みにいかない?」
バドミントンで汗まみれなのに。パンツだってグジョグジョなんだぜ。
「そんなのいいじゃない。ちょっとだけ。」
しょうがないなぁ。
気持ち悪いけど、汗くさいけど、ちょっとだけだよ。
で、話しって何なの?


2013年6月18日火曜日

神戸カツ丼と最強食堂カツ丼

最強食堂のカツ丼は、530円。
そして神戸カツ丼のカツ丼は、680円。
ケチな私にとってこの価格の差は、最強食堂にまずアドバンテージである。
あとは、お店の雰囲気と味で比較してみよう。どちらに軍配があがるのか
まず、お店の雰囲気は、神戸カツ丼が優っている。
こじんまりとしているが、清潔感があり女性を連れていくには申し分ない。
女性1人でも入りやすいお店である。
さて、問題は味だ。
実のところ最強食堂の味に慣れ親しんでる私には、神戸カツ丼のやや上品な味が馴染まない。
先入観なしに食べれば、神戸カツ丼の方が美味しいに決まっている。
だが、私の舌は、最強食堂のカツ丼の味を望んでしまうのだ。
ということは、軍配はー、最強食堂にあがったー。
結局、私には高級な味がわからんってこったね。
沖縄と神戸の違いもわからんかったしぃ。


2013年6月14日金曜日

平年より9日早い梅雨明け

朝から鼻がむず痒い。
油断していると、鼻水が滴り落ちそうだ。
梅雨明けしたおかげで、私の鼻が敏感に反応したのかな?
いやいや、そんなことはあり得ない。
とわかっていながら、風邪じゃないことを祈りたい。


2013年6月13日木曜日

初めてのカレーうどん

「お昼は何にしようか?」
「すき家がいい。」
「ドラゴンがいい。」
「絶対にすき家!!」
「ううん。ドラゴン!!」
まったく、いつもこれだ。自分の主張を曲げようとしない。
というよりも、相手と違う意見を述べ、無理やり実現させようとしているように思える。
お互いの意見を尊重しあうとか、譲歩するとか、そういった気持ちにならないものか。
私が子どもの頃は、外食と聞いただけで小躍りしたものだったのに。
「じゃあ、丸亀製麺にしようか。」
二人とも納得していない。自分の意見が通らなかったことに腹を立てている。
ま、我を通すというのは、子どもの特徴なのかも知れないが。
「カレーうどんでも食べてみる?」
返事がない。まだむくれている。
はー。疲れるぜ。機嫌を損ねるのは一瞬だな。
「ほら、お父さんのカレーうどんを、ちょっと食べてごらんよ。」
少しずつ食べだした。
口には出さないが、気に入ったらしい。
結局、私のカレーうどんをほとんど平らげてしまった。
なんだよー。結構満足したみたいじゃないか。
素直じゃねぇなぁ。


2013年6月12日水曜日

次第に恥ずかしくなる存在

沖縄県吹奏楽祭が、沖縄市民会館にて開催された。
ウチの娘も参加している。
しかし、私が到着したのが演奏終了後だったため、残念ながら晴れ姿をみることは出来なかった。
入場料が1,200円もするので、ケチは私は入口で娘を待つことにした。
なにやらロビーが騒がしい。よくよくみるとロビーで娘の学校の集合写真を撮影している最中だった。
私はガラス越しに手を振った。
お父さんはここにいるよー。ちゃんと迎えに来たからねー。
しばらくして娘は気づいてくれた。娘以外にも幾人かの子が私をみつけてくれた。
あっ。あの子も吹奏楽部に入ったんだ。この子もそうか。
嬉しくなり、一層大きく手を振った。
撮影が終わり、娘が私のところにやってきた。
何やら憤然としている。一体どうしたんだい?
「あんなに手を振ったら恥ずかしいじゃない。もう絶対やらないでよね!」
なんだい。ちょっと手を振っただけじゃないか。
「お父さんは黙ってても恥ずかしいんだから、これからは何もしないで!」
親に向かって、何てことを言うのだ。まったく面倒くさい年頃になったもんだ。
娘よ。いろいろなことが恥ずかしい年頃だというのは理解できる。
しかし、私は懲りないよ。


2013年6月11日火曜日

忙しいときに限ってトラブル発生

今日の一日のミッションは、あらかじめ決まっている。
どうしたって、この強行なスケジュールを、あと数時間でこなさなければならない。
さて、やるとするかっ!!
えっ!!待てよ!!ノートパソコンの電源がないじゃないか!!
家に置いてきてしまったのだろうか。
そうだったっけ?思い出してみよう。
えっと。電源を手に持ったことは憶えている。
そして、鞄に入れたかどうかの記憶は...曖昧だ。
こりゃ困った。家まで取りに戻らなければならないじゃないか。
「誰か、うるま市まで行く人いない?」
いるはずもない。
こんなクソ忙しいときに、往復1時間半を無駄にしなくちゃいけないのか。
結局、良い案がみつからず、家に向かったのであった。あーあ。


2013年6月10日月曜日

うちなー弁当の内容

ポークとジューシーとニンジンシリシリ、そしてこれはカラシナかな?
私は、この全てが好物である。
ポークの独特の香りと味、オコゲが香ばしいジューシー、ニンジンシリシリの甘さ、ちょっとだけピリッとするカラシナ。
それぞれが個性的で、お弁当のアクセントになっている。
うーん。贅沢だ。
でもね。でもね。ナイチャーとしてはね。やっぱ白いご飯が欲しくなるのサー。


2013年6月3日月曜日

おばぁのご意見

具志川ドームでブレイブボードをしていたら、坂道を下りてくるおばぁに気が付いた。
「こんにちは。」
「あれぇ。若い人かと思った。」
「いえいえ。こんなことしてますが結構いい年なんですよ。」
「あれぇ。本当だ。若くないねぇ。」
そんなストレートな言葉が、私の胸に突き刺さる。


我部祖河食堂の中味汁

中味汁を食べてみたいって?
よしよし。お前も成長したね。
今までは、見た目だけで嫌がってたもんだけどさ。
ほら、お前の好きなホルモン系だよ。
きっと気に入ると思うよ。
さ、ひとつ食べてごらん。
「か、辛い。何か変な味がする。」
そっか。生姜がダメなのかぁー。
まだまだ子どもだな。


2013年6月2日日曜日

ブレイブボードのタイヤ交換

乗り方が悪いのか、坂道ばかり上ってるからか、私の体重が重いせいなのか、後輪がすっかりすり減ってしまっている。
よく見たら、タイヤには全く丸みというものがなく、接触部分が水平だ。
これは危ない。こんな状態でよく走っていたものだ。
あわてて新しいタイヤに交換し、いつもと同じ場所で走ってみた。
そしたら、何てことでしょう。とてつもなく走りやすい。そしてスピードがでる。あまりにスピードが出るのでビビるビビる。
今まで余裕で滑走してたところが、怖くて走れない。
結構上達していたと思ってたけど、実はスピードが出てなかったからで、本当はまだまだなんだね。


とりあえず腹ごしらえ

6月は忙殺の月だ!!
人が絶対的に足りない。それなのにローンチが近い。
これから取引先との調整で、てんてこ舞いだろうし、現場では、きりきり舞いに決まってる
恥ずかしながら、儲かってるから人を足したいっていうのではなく、儲かってないけど人が欲しいのだ。
これから大きな利益が出ることに期待して、那覇そばにあやかろう。


熱中対策水のお値段

あ、これはいい。たったの30円だ。
でも、よく見たら売り切れじゃん。残念。