2012年7月27日金曜日

再度「鶏の梅ダレ焼き」

あまりに美味しかったのでもう一度作ってみたのだが...
疲れてたので適当にしてしまったのがいけない。
グチャグチャになってしまった。
不味くはないのだが、あのサクサク感がドロドロ感に変わってしまっている。
やっぱ丁寧に作んなきゃダメだね。


2012年7月26日木曜日

鶏の梅ダレ焼きの味

ウチゴハンで紹介していた「鶏の梅ダレ焼き」を作ってみた。
これは、本当にウマイ。プロの味がする。
私ってば、もしかして天才じゃなかろうか。
あ、そういえば、テレビで「とにかく簡単!!」って言ってたっけ。
自画自賛はいいとして、天才はやめとくか。


2012年7月25日水曜日

スノーケリングの成果

砂に潜ろうとしたカニと、イソギンチャクと共生している透明なエビと、おたまじゃくしのような魚が二匹。
初めてにしては、まずまずの成果。
はい。記念写真はキチンと撮りました。では海に帰してあげようね。


初めてのスノーケリング

小学6年の娘と小学3年の息子にとって、スノーケリングは初体験。
二人ともそこそこ泳げるので、それほど練習しないで呼吸ができるかも知れない。
やらせてみたら、あっという間にマスターしてしまった。
海の中の生物をみたいという欲求を満たすため、苦もなく覚えてしまったようである。
なぁんだ。これだったら、もっと早く教えりゃ良かった。
これから親子3人で、スノーケリングを存分に楽しんじゃおうぜ!!


2012年7月24日火曜日

占い研究室さんですか?

庭の手入れをしていたら、郵便屋さんが近づいてきた。
書留か何かなのかな?
「すみませーん。占い研究室さんですか?」
「は、はい。そうです。」
そうか。表札は普通の名字にしてるからわからなかったんですね。
すみません。
私が占い研究室さんです。
結構、恥ずかしい。


クワガタが迷い込む

「クワガタだぁ!!」
我が家にもクワガタが飛んでくることがある。
ヨシッ。ではクワガタを採る仕掛けを作ってみよう。
樹液を出してくれる木などないが、また蜂蜜とバナナを混ぜて、おまけに泡盛を足して、どこかに置いておこう。
ダメモトで挑戦だ。


新校舎建設の進捗

「順調ですよ。」
おぼろげではあるが、外観が見え始めた。
ありがとうございますっ!


2012年7月22日日曜日

フィボナッチ数列とヒマワリ

『隣り合う2つの数の和が次の数となる』
ある人に教えてもらったのだが、私にはすっかり忘れてしまった数列だ。
そういえば、以前にNHKの『頭がしびれるテレビ』で紹介されたような...
0+1=1
1+1=2
1+2=3
2+3=5
ってカンジで数えていくと、次のようになる。
1 1 2 3 5 8 13 21 34 55 89 144 233
この数が自然界に数多く出現するらしい。
例えば、花びらの数、枝葉の分かれ方、ヒマワリの種のつき方、松ぼっくりの構造など。
ヒマワリに関して言えば、螺旋の数を右回りでも左回りでも数えてみるとその数に一致する。
試しにやってみた。左回りの数を数えてみると、おぉー34だ。
右回りだと、目がまわるー。もうワケわかんないー。
一致するフィボナッチ数は、自然界では最も効率が良い数とのこと。
こんなことを知ってしまうと、今まで何気に接していたヒマワリが、より美しく思えてきたりする。


2012年7月21日土曜日

BBQでのお決まりの花火

手に持つタイプの花火が終わり、いよいよお待ちかねの打ち上げ花火だ。
危険だから私が火を点けてあげるよ。
みんな離れてなさいね。
おっ。導火線に火が点いたー。
パンパンパンッ!!
「しょぼーい。」
おいおい。


ほろ酸っぱいレンプの味

ちゃんぷる~市場でみつけたレンプ。
どうやって食べるんだコレ。でも値段は120円だし、とりあえず買っちゃおか。
そもそも果物なの?野菜なの?
ネットで調べたら、どうも果物らしい。
そいじゃ、このまま齧ってみよう。
うん。ほのかにリンゴの味がする。でもリンゴの甘さは感じらず何やら酸っぱい。まだ熟していないのか。
これだとぬか漬けは無理だな。リンゴの香りがするぬか漬けなんてありえない。絶対にやめておこう。
とすると、サラダかな。ヨーグルトに入れちゃうとか。
買って失敗したってことは認めたくないものな。何とかしなくっちゃ。


2012年7月20日金曜日

スパイダーマンのカップ

ほれ。これがスパイダーマンのカップだよ。
お揃いにしといたからね。
ちょっと面白い。


スパイダーマンのおもちゃ

全4種類のおもちゃを2セット集めるために、マクドナルドに何度通ったことだろう。
当初は、これほど集める気はなかったのだが、全4種類というのがまた手の届く範囲なので意地になってしまった。
私の収集癖に熱が入る。子ども達が喜ぶ姿よりも、全種類揃えることに労力を傾ける。それも2セット。
全て揃えた時には達成感というより、またくだらないことに熱中した自分を恥じてしまった。
いったいこれに何の意味があったというのか。
あーあ。


1本のヒマワリが咲いた

5月にヒマワリの種を植えてから約2ヶ月。
およそ200本のヒマワリから、やっと1本が咲きはじめた。
大きな台風に遭わなかったのが幸いしたのかも知れない。
日々の楽しみが少し増えた。


2012年7月19日木曜日

ウォーターバズーカの威力

すっげー。本当に18mくらい水が飛ぶ。
体に当たると痛いこと痛いこと。
真上に発射したらどうなるんだろう。
あれあれ、まるで土砂降りみたいだ。


遠浅の海中道路のビーチ

午後2時過ぎというのに、あまり人が集まっていない。
海中道路沿いのビーチは遠浅なので、子どもを連れてきても安心だ。
さて、とりあえず海に入ろう。
どのくらい泳げるようになったのか、お父さんに見せつけてくれ。
「お父さん。クラゲがいるー。」
そのくらい気にすんな。


子どもが感じる天津丼の味

「天津丼が食べたい。」
「食べたことあるの?結構酸っぱいんだよ。」
「大丈夫。大丈夫。他のトコで食べたことあるから。」
どこで食べたんだろう。本当に大丈夫なのか?
「はい。お待ちぃー。」
「わぁー。卵がたくさんだぁ。」
ふむ。では食べてごらん。注文したからには全部平らげなさいよ。
ひと口食べた途端、無口になった。
やはり期待した味と違うらしい。
でも、私に釘を刺されたものだから返す言葉がない様子。
また同じことを繰り返さないためにも、食育のためにも、何とか食べさせなくっちゃ。
頑張って食べちゃえ。半分くらい食べたら許してやるから。
「しょうがないなぁ。じゃあお父さんのラーメンと交換するか。」
「うん!!」
満面の笑み。こうしてまたラーメンばかり注文することになっていく...


飛距離18mの水鉄砲

子ども達を連れて、今年初の海水浴に行くことにした。
「けど、これ以上黒くなりたくない。」
小学6年の娘は、私と同じですぐに日に焼けてしまう体質なのだ。
少しぐらい黒くたっていいではないか、健康的で。しかしイマドキの娘には通用しない。
強力な日焼け止めを買いに行った先で、面白そうなものを見つけてしまった。
『ウォーターバズーカ(水鉄砲)約18mの飛距離で水遊びができます。』
これはいい。2本入りで1980円というのは躊躇する値段ではあるが、楽しそうではないか。
18mというと私の身長の10倍以上も飛ぶことになる。すっげー。
衝動買いだ!!


2012年7月18日水曜日

親睦会とマグロのカマ

また飲んじゃってる。
こう頻繁だと気が引けてしまう。
何に対して気が引けると思っているのか。
あれだろうか、それともこれだろうか、と考える。
おそらく一番の理由は時間が勿体ないと感じているから。
なにしろ沖縄の飲み会はキリがない。
私も飲みだしたら果てしなく飲み続けてしまう。
次の日のためにも、そろそろ切り上げなくては。
それにしても、このマグロのカマは旨い。
やや値段は張るが、その分食べ応えは十分だ。
マグロのカマをアテにして、もう一杯。
これがいけない。


2012年7月17日火曜日

月桃で卒業証書を作るか否か

「やっぱ大変みたいだよ。」
「そうみたいねぇ。」
なかなか結論を出せずにいる。
ウンチェーとエビマヨアボカド寿司をいただきながら...
私としては、子ども達の記念になることであれば、労を惜しまないつもりだ。
ほとんどの父兄も同じ考えだと思う。
であれば、月桃の卒業証書に拘らずに何か他の案も考えてみようか。
いくつかの案を提示して、同学年の父兄に判断していただこう。


月桃の茎で卒業証書

あるお母さんがこんな提案を持ち出した。
「月桃で卒業証書を作らない?」
「えっ?何それ。」
「前に言ったじゃないの。忘れちゃったの?」
はい。すっかり忘れてます。思い出すこともできません。
話しを聞くと、ひどく手間がかかるものらしい。
月桃の茎を3千本用意して、剥いて。陰干しして、煮出して、濾して、漉いて、そして干す。
工程が多すぎて、時間がとてつもなくかかりそうだ。
さてどうしようか。
ひとまず先生方に相談しよっと。


2012年7月14日土曜日

夜の甲虫狩り

夜の9時。
喜屋武マーブ公園に着く。照明が少ない公園は暗闇状態。
先刻に吊るした仕掛けまでの道のりが長く感じられる。
さて、仕掛けにかぶと虫は集まってきてくれてるだろうか。
まず一つ目。ダメだー。
次に二つ目。ダメだー。かぶと虫どころか虫一匹いやしない。
まだ時期が早かったのか。
残念がる息子と車まで引き返す途中、階段の脇で蛍を発見した。
ほー。ここにはキレイな水が流れているのかな。
かぶと虫はダメだったけど、少しの間、蛍を観察してみよう。
暗闇の中、明滅を眺めるってのも悪くない。


甲虫を捕獲するための仕掛け

セミがあらゆるところで鳴いている。
夏、真っ盛りである。
「あー。暑い。」とひとりごちる。
「さって、これからどうしようか。」
「かぶと虫を捕りに行きたい。」と息子が言い出した。
いいだろう。
じゃあ、100円ショップにストッキングと蜂蜜を買いに行こう。
ストッキングにバナナと 蜂蜜 を混ぜて木に吊るせば、かぶと虫が寄ってくる筈だ。
ただし、かぶと虫は夜行性。夕方に吊るして日が暮れた後に採りにくることにしよう。
場所は、喜屋武マーブ公園がいいだろう。
それでは始めようか。


2012年7月13日金曜日

ゼッケンを道着に縫う

さて、息子の出番だ。
こんなに離れていては、私の声なんて聞こえないに決まってる。
でも大丈夫。ちゃんと応援しているから。
そういえば、さっき縫ったゼッケン番号は取れたり曲がったりしていないだろうか。
数十年ぶりに裁縫をやってみたが、ちっとも縫えない。そして針の穴に糸が通せない。
「代わりに縫ってあげましょうか?」
ある母さんがありがたいことを仰ってくだすったが、
「いや、大丈夫ですよ。」
と断ってしまった。
何を言っちゃったんだ。大丈夫なわけないじゃないか。
なんでこんなとこで意地をはっちゃうんだか。
でも、とりあえずゼッケンは無事みたい。
さて息子よ。悔いが残らないよう、いままでの練習の成果をみせつけろ。


全沖縄少年少女空手道大会

沖縄市体育館にて、第24回全沖縄少年少女空手道大会がおこなわれた
会場の中は鈴なりの人だかり。座る場所なんてありゃしない。
息子はこの日のために数ヶ月間練習を重ねてきた。
親としては結果がどうであろうと、見届ける義務がある。
頑張れ息子よ。この雰囲気に飲まれるんじゃない。
あ、こっちに向けて手を振った。緊張しているのかな。
おーい。おーい。チバリヨー。
今日だけは、思いっきり親バカになってやる。


2012年7月12日木曜日

夜中まで続くBBQ

バーベキューにお呼ばれして、あるお宅に伺った。
外に出ての食事は格別だ。
「今日のお肉は豚肉にしたの。臭みはないし柔らかいでしょ。」
本当である。ヘタな牛肉よりも余程うまい。
子ども達は、あっという間に料理をたいらげ、家の中でゲームに興じている。
これからは大人の時間だ。
それぞれに話したいことはたくさんありそう。
いろいろな話題で盛り上がる。
酔いが回るにつれ、話題の矛先がブレていくが、それもまたいい。
適度な酔いと満腹感と安心感とで、心地いいこと心地いいこと。
さて何の話しをしていたんだっけ?


2012年7月10日火曜日

日々草に居座るペキニーズ

「待て。待てよー。はい。ヨシッ!!」
おやつの骨付き肉をペキニーズにあげる。
これでしばらくはおやつに夢中になってくれるから、水撒きや庭の掃除に没頭できる。
しかし中腰の作業は骨が折れる。少しは柔軟運動を重ねて体を柔らかくしなくっちゃ。
そういえば、そろそろペキニーズが邪魔をしにやってくる頃だ。どこにいるんだろう。
おっと。そんなとこで和んでいたんだね。うん?
ちょっと待て。そこは日々草が咲いてるトコじゃないか。
おまけに腹を思いっきり日々草にくっつけてやがる。
「コラッ!!ダメッ!!」
動こうとしない。ヒンヤリしてて気持ちいいのだろう。
せっかく日々草をここまで育てたのに、全くなんちゅー奴なのだ。
首根っこを摑まえて説教を垂れる。
本人に反省の兆しはみえないが、私は怒っているのだぞ。


2012年7月9日月曜日

クロックスでハブを踏む

こんな軽量なクロックスじゃ心許ない。
クロックスの下で暴れまくっている。
といって、足を上げるわけにもいくまい。
おーい。誰か何か持ってきてー。
誰かぁー。
えっ?殺虫剤ならあるって?そんなん効くわけないじゃん。
トンカチとか大きい石とか、トングみたいなものでもいいから何かないの?
うん?少しおとなしくなってきたぞ。弱ってきたのかな。
もう少しこの状態を続けよう。
おー気持ち悪い。そして怖い。おまけに残酷だ。
こうしているうちに親ハブから反撃を受けたりして。
もうイヤ。


会社の玄関でハブ発見

「ハブだ。ハブ!!」
こんな時、どうすればいいんだろう。落ち着いて考えろ。
まだ子どものハブだ。そんなに俊敏には動けまい。
なんとか退治しなくては。
と、とくかくクロックスで頭を踏んでしまおう。
軽量なのが気になるけど。


2012年7月8日日曜日

ドラゴンのAセットとBセット

小学6年の娘と二日酔いの私とで、こんなに大量に食べれるだろうか。
ぐぐぐ。五臓六腑が悲鳴をあげちょる。


2012年7月7日土曜日

マクワウリのぬか漬けの味

メロンの一変種のマクワウリをぬか床に入れて3日ほど経つ。
そろそろ食べごろだろう。包丁で半月切りにし一切れだけ試食する。
口に入れた途端、メロン独特の香りと甘みが感じられた。
少しイヤな予感が走る。
では、噛んで味を確かめてみよう。
あぁーやはり。
この甘さとぬかとは全くのミスマッチだ。
また失敗してしまった。そろそろこんな可笑しな挑戦は潮時かもしれない。
クスン。


小学校正門前のひまわり

同じ頃に植えた筈なのに、ウチのものよりも成長が早い。
土のせいなのか。
また、成長がバラバラなのは、そもそもの種のせいなのか。
私としては一斉に開花するのを期待しているのだが、どうも無理っぽい。
でも、ここまで大きくなってくれたことに感謝!!


2012年7月6日金曜日

ペキニーズが吠える時間

夜が明け始めた。
目覚めの良いペキニーズは、寝てりゃいいものを、寝起きの私の後をくっついて離れない。
ご飯の時間はまだだからね。しばし待ってなさい。
とにかく、今のうちに花に水を与えなくては。
お願いだから吠えないでくれよ。まだみんな寝てるんだから。
「ギャン!」
吠えるなってば。
花に水をやる間だけでいいから、ちょっとの間なんだから、おとなしく待っててくれよ。
ほっ。とりあえずどこかに移動したようだ。
玄関先での水まきを終え、テラス側にまわる。
あっ。いやがった。テラスに腹をくっつけて、何か楽しいことがないか探しているようだ。
やばい。目が合ってしまった。吠えるなよ。今は遊ぶときじゃないんだよ。もうちょっと待ってくれ。
「ギャンギャンギャン!」
容赦ない。


2012年7月5日木曜日

フェンネル・スウィートの味

「これ、ちょっと食べてみてください。」
「うん。何なのコレ?マーブルチョコみたいなもん?」
ういきょうの実と書かれている。
読んでみると「くせの強い料理や生臭い魚料理によく使用されるスパイスです。口直し用にミントや砂糖をまぶしてあります。」とある。
カレーをしこたま食べた後だから、10粒くらい口に放ってみるか。
うん?あんだあんだ?舌が感じるこの匂いは?
「あぎゃー!!」
何じゃこれ。ダメだダメだ。えらく臭い。
口直し用どころか、これの口直しが欲しいところだぜ。まったくー。
笑いごとじゃないっての。


インドレストラン・ミラのカレー

ナンがデカイ。そして美味しい。
カレーも日本人の舌に合わせているようで、それほど辛くない。
本当はビールと一緒にいただきたいところだが、そこは我慢。これから運転しなくちゃいけないからね。
もうフォークもスプーンも面倒くさい。
サラダ以外は手で食べてしまいましょう。


スパイダーマンを観る

アメイジング・スパイダーマンを、映画館で観た。もちろん3Dで。
だってせっかく映画館で観るんだもの。我が家では味わえない臨場感を得なくっちゃね。
10年前に公開されたスパイダーマンの焼き直しではあるが、いくつかのエピソードが散りばめられていて、期待以上によく出来ている。なかなか退屈させてくれない。
「なるほど。こうやって話がつながっていくわけね。」とひとりごちる。納得する。
それにしても、ニューヨークの摩天楼で蜘蛛の糸を使っての疾走シーンは圧巻だ。
鳥肌が立つようなこのワクワク感。何年も脳裏に焼き付いちゃってることだろう。
気になったのは、意外に観客が少なかったこと。
こんなに面白いのに、人気ないのかな。
シリーズ化をお願いね。


2012年7月4日水曜日

七夕のステキな願い事

なになに、君達、短冊に何を書いたの?
ちょっとみせてもらっていいかい。
小学校6年生の娘は次の通り。
「中学試験、うかりますように...。」
うかるぐらいは漢字で書いて欲しいところだ。
小学校3年生の息子は次の通り。
「いっしょうしにませんように。
  サッカーせんしゅになりたい。
  りょうりにんになれますように。」
一生は死を迎えるから一生なんだ。
ま、今が楽しいってことなんだろうな。


マクワウリのぬか漬け

キュウリと同じウリ科なのだもの。
ぬか漬けにしたって、美味しいのではないかしら。
調べてみたら、マクワウリはメロンの一変種だそうな。
あれ、大丈夫かぁ。
物は試しだやってしまえ。


2012年7月2日月曜日

すき家のうな丼の値段

息子が「うな丼を食べたい。」と言い出した。
すき家のうな丼のCMをみた影響らしい。
今年のうなぎは不漁とのニュースが流れているが、すき家だったらそれほど高価な値段にはなっていないだろう。
すき家だもの。安心安心。それじゃすき家までレッツゴー。
だが注文しようとして驚いた。あにはからんや、うな丼の並が780円もするではないか。
「ちょ、ちょっと待て。」
「え?高そうだから別のでいいよ。」
と、優しい息子は言ってくれているが、ここで別のものを注文するのは親として格好悪い。
何でこんな要らぬとこで意地を張ってしまうのかしらん。
息子はうな丼、私と娘は別のものを注文することで折り合いをつける。
でも息子ってば、うなぎのタレがお気に入りで、うなぎそのものは、あまり食べようとしない。
なんちゅう勿体ない食べ方をするのだ。780円もするのに。
ちょっとお父さんにそのうなぎをよこしなさい。
あぁ美味しい。


大葉一把の価格

たった、100円だって。
おそらく100枚くらいはあるのではないだろうか。
スーパーで購入したら、100円で5枚くらいだから、その20倍の2千円もすることになる。
買いだ買い!!