2012年2月29日水曜日

旅立ちラーメンまでの過程

「お昼には何を食べようか?」
「マックがいー。」と息子。
「ううん。私はラーメン。」と娘。
実は私もラーメンが食べたい。
さて、ここからが大変である。
私がラーメンにしようと言うと「この間もラーメンだったじゃないか。」と、息子が旋毛を曲げ始める。
マックにしようとすると「私はマックなんて行きたくない。」と、娘が癇癪を起こし始める。
わかった。じゃあこうしよう。
iPhoneアプリでくじ引きみたいのがあるから、これで決めることにしよう。
わかった?当たった人の言う通りにしなくちゃダメだよ。
そして「ヅラめくり」というアプリを起動。
9人の中の1人がヅラで、それを当てるのだ。
子ども達は真剣である。こんな一所懸命な表情をするなんて、こんな時ぐらいだったりして。
あらら。またまた困ったことに、結局は私が当たってしまった。
「じゃ、お父さんはラーメンにする。文句ないね!!」
「はーい。」
文句ありありな顔してやがる。


2012年2月28日火曜日

ムダ遣い方程式とは

沖縄国際大学でのセミナーに参加した。
テーマは、生活科学的観点からみた「ムダ遣い方程式」~小学生向け金銭教育現場における実践事例~。
私自身はケチくさいだけで、計画的な金銭の使い方はしていない。
そんな私にとって、非常に興味あるテーマである。
セミナーの内容はというと、講師の方がいかにも大阪人らしい歯切れの良さで説明されたので、とても面白くそしてわかりやすい内容であった。
ある4つの要素がプラスされると、購買意欲のスイッチが入るとのこと。
なるほどねぇ。頷く部分が多々あるねぇ。
いまのところは、子ども達にお小遣いを渡してはいないが、一か月の予算を組んで、子ども達と一緒に効率よくお金を使うようにしなくては。
まずは子ども達の小遣い帳をつけていこう。
いやいや、まずは自らか。


2012年2月27日月曜日

卒論発表会に参加

大学側からの依頼を受け、卒論発表会に参加した。
企業サイドの視点で厳しい助言をしてほしいこと。
そんなことを言われると、少し緊張しちゃうではないか。
しかし、学生達の新鮮なアイデアにはいつも驚かされる。
学生達にとって卒論は特別なモノに違いあるまい。
私が知ってる分野、知らない分野でも、思わず考えさせられるものが多かった。
あと、プレゼンがなかなかうまい。言いたいことをしっかりと表現しているように思われる。
正直「ウチの会社に来てくれないかな。」と思わせる発表者が何人もいる。
たぶん来てはくれないだろうけど。
いくつか質問や寸評などおこなったが、ちゃんと的を射てたのかどうか、小心者の私は気になってしまう。


2012年2月26日日曜日

骨汁定食の骨

骨汁はやはり美味しい。
でも、予想したよりは骨は少なかった。
身をしゃぶり尽くして、ほとんど骨だけになってしまったが、ペキニーズは大喜びだろう。


最強食堂の骨汁定食

久々に最強食堂を訪れた。
あぁ、そういえばと思い、骨汁定食を注文。
何事かというと、食べた後の骨をペキニーズへのお土産として持って帰ろうと思ったのである。
本来、犬はドッグフードだけで栄養価は十分なのだが、美味しいものをあげた時の嬉しがる様子をみると、ついついあげたくなってしまう。
後で、ドッグフードを食べなくなってしまうのは明白だが...
鞄の中には、こんな時のためにビニール袋も用意している。
さて、どのくらいの骨が入っているだろうか。


2012年2月24日金曜日

ハンバーグと炒飯でいただきます

「家庭科で何か料理を作ったりするの?」
「うん。ハンバーグとか...」
おっ、この話しの流れはいいぞ。
「じゃ、ウチで作ってごらんよ。」
「はーい。」
そして、ハンバーグと炒飯を娘と息子が作ってくれることになった。
息子の包丁の手さばきには、ハラハラしてしまったが、どうやらこうやら出来上がった。
やや失敗した部分もあるがヨシとしておこう。
さて、いただきます。
これからも頼むよ。


手作りのバレンタインチョコ

バレンタインはとうに過ぎてしまったが、娘が私のためにチョコレートを作りたいと申し出た。
「それは嬉しい。楽しみにしてるよ。」
それで出来たのがコレ。見た目は悪いが味はどうなんだろう。
あらま。予想外にうまい。
普段はそれほど好きでもないチョコレートが、こんなに美味しく思えるなんて。
私も親バカってことなのか。


2012年2月23日木曜日

わが家の挨拶

学校から依頼されて、「わが家の挨拶」の題でエッセイのようなものを書いた。
こんな内容でいいのかな。

挨拶を習慣づけられないものだろうか。これがなかなか難しい。
子ども達に挨拶が出来ていないことを注意すると「なんで挨拶って必要なの?」と生意気に問うてくる。
礼儀だから、ルールだから、お互いの存在を認め合うものだから等説明を試みたが、いっこうに理解出来ていない様子。
作戦を変えてみる。「挨拶すると気持ちいいな。」と感じさせてみてはどうだろう。
挨拶から楽しい会話を紡いでいこう。
うむ。何とか一歩前に進めたようである。


2012年2月22日水曜日

モツキムチと豚キムチとの違い

豚キムチを作ろうと豚バラ肉を購入しようとしたところ、予想したよりも値段が高い。
どうしようと考えていたら、その横で下ゆでされているモツが安い。
私のチャレンジ精神がムクムクと湧き上がってきた。
やってやろうじゃないの。モツキムチ。
早速購入し、ウチでお料理タイム♪
ゴマ油をひいて、モツを投入。
ひょっとしたらキムチが先のほうが良かったかしらん。まっいいか。
やや焼き目がついたところで、キムチを投入。
うん?少し嫌な予感。
モツとキムチが絡まない。
脂身がないからなのだろうか。まっいいか。
そろそろいいだろう。いただきまーす。
おいしくない!!何だこれは?
やはり、脂身がない肉とキムチとはアンマッチなようだ。
あー失敗した。
水を足して煮込みにすればいいのかな。
いやいや、また失敗するかもしれない。
我慢して食べなくちゃ。
うーん。まずいよぉ。


2012年2月21日火曜日

沖国大でのIT企業合同説明会

私が企画し、大学側のご協力をいただき、主に4年生をターゲットにIT企業合同説明会をおこなった。
この時期に内定をもらってない学生向けなのだが、正直もう少し参加して欲しかった。
招待したIT企業さんに申し訳ない気がする。
説明会のあと、学生を交えて簡単な懇親会をおこなった。
ウチの会社には一人も寄ってこない。
学生のみなさん。ウチの会社ってそんなに魅力ないの?


田場小学校校舎増改築工事安全祈願祭

開始時間11時きっかりに行くと、すでにたくさんの方々がテントに集まっている。
えっ?せいぜい十数人ぐらいだろうと思っていたのだが、100人はいかないまでも50人は優に超えている。
知らない人ばっかりだ。
柄杓で手を洗い、さてどこに座ればいいのだろう。
あっ。教頭先生発見!!
よかった。よかった。隣に座って、とりあえず神妙にしておきましょう。
なにしろ勝手がわからない。
式次第をみたのだが、やはり何がなにやらわからない。
開式之辞に始まって、修祓、降神之儀、献饌、祝詞奏上、清祓之儀、鍬入之儀、玉串奉奠、撤饌、昇神之儀、閉会之辞まで。
横目で他の方々の真似をしながらなんとかやり過ごす。
式は全く厳かに執り行われている。
閉会之辞が終わり直会へ。
入口に新校舎の完成予想図が貼られてあった。
おぉ素晴らしい。これは子供たちは喜ぶだろうな。
工事の安全と無事を祈願いたします。


2012年2月20日月曜日

ハニートーストを切りまくる

「グジャグジャじゃない。もっとおいしそうに切れないの。」
はい。切れません。
私にはこれで精一杯です。


そそられるハニートースト

私はまったく興味がない。
だって、こんな甘いものがビールに合うわけないじゃないか。
だけど女性陣には違うらしい。
「食べやすいように、キレイに切ってね。」
なんで好きでもないのを切らなくっちゃいけないのだ。


てびちの唐揚げと骨

とってもおいしいんだけど、骨ばかりで食べるところが少ししかない。
「もっとしゃぶらなきゃ。」
と言われても、私としては食べ尽くしたつもり。
あとはペキニーズへのお土産にしちゃおうか。


2012年2月18日土曜日

チャップステーキって何?

女性の店員さんが「チャップステーキとは、ケチャップがかかってるステーキのことですよ。」と教えてくれた。
なるほど、沖縄ではステーキにA1ソースをかけるものな。
あれって、甘酸っぱいケチャップ味だし。
でも、どこかひっかかる。
何か違うような気がする。
で、iPhoneで調べてみると、チャップはひび割れとか切られてあるという意味で、チャップステーキは、ひとくち大のステーキのことを指すようだ。
危ない。危ない。
「チャップステーキって、ケチャップのステーキなんだぜ。」と偉そうに言いふらすとこだった。



2012年2月17日金曜日

バレンタインはアンパンマン

義理チョコだというのは承知している。
でも、なんでアンパンマンなのさ。


マイルドタイカレー(グリーン)の味

具志川ジャスコの食料品売り場にて、缶詰のマイルドタイカレーが98円で売られていた。
昔、新宿のインド料理専門店でよくデートを重ねたものだったが、あの味に似ているのだろうか。
しかし、インドじゃなくてタイだから違うのかな。
マイルドと書かれてあるし、98円だし、買ってみることにするか。
さて、お味は?
うん。甘い。そして辛い。
マイルドというのは、甘いってことなのか。
風味もやはり独特だ。
ご飯にかけなくてよかった。
この甘さはパンだからこそ耐えられる。
そういえばキュウリがあったな。
キュウリもグリーンだし、モロキュウのようにして食べてみよう。
...やめときゃよかった。


2012年2月16日木曜日

うるま市PTA連合会新春懇親会

今年は、ニュー三和にて、市P新春懇親会がおこなわれた。
知らない方がたくさんいらっしゃるので、少しばかり緊張してしまう。
でも、終始なごやかなムードで進行されており、お酒が入るにつれ、どんどんノッテきた。
この懇親会の式次第の中で、私が一番楽しみにしているのが、各学校自慢。
各校の所要時間が1~2分なのだが、自慢話となると皆さんたくさん話し出す。
私たちも大幅に過ぎてしまったが、周りからのウケは上々だったのではないか。
ステキな懇親会であった。


2012年2月15日水曜日

ペキニーズのトリミング

前にカットしてもらったのはいつだったっけ?
ペットサロンPERROに行って聞いてみたら、去年の8月とのこと。
半年間も、伸び放題にさせてしまっていたのだね。
シャンプーはマメにやっているつもりだけど、毛を刈るのは面倒くさいのと怖いのとでやってない。
そろそろお尻のあたりの毛が伸びまくってるので、トイレ後がヤバイ状態になっている。
爪も切ってないしな。
「それじゃ、フルコースでお願いします。」
「どのように刈りますか?」
「短めで!!」
後で手入れしやすいように、とにかく短くしてもらった。
暖かくなってきたし文句ないよね。


2012年2月13日月曜日

もずくジュレのハバネロ醤油

太巻きは、やっぱわさび醤油だな。
わさびの香りが鼻を通る瞬間がよい。より美味しく感じられるのだ。
ハバネロだと、期待している芳香は得られない。
せっかくのもずくジュレだったが、私が使い方を間違えちゃったみたい。


もずくジュレの和風ドレッシング

これは失敗だった。
冷蔵庫に残ってた食材を、あまり考えなく盛り合わせたため、サラダの量が多くなってしまった。
芸術とはかけ離れた豪快さ。
せっかくのもずくジュレが足りなくって、結局マヨネーズで食べる始末。




新感覚調味料もずくジュレ

うるま市産のもずくをふんだんに使用した醤油ベースの調味料もずくジュレ。
商品名はプットゥルー。
普通の醤油のように飛び散ることがないので、盛り付けを美しくすることができる。
フランス料理のソースのようにお皿のふちを飾ることもできる。
では、まずはサラダのドレッシングとして使ってみようか。


2012年2月11日土曜日

骨髄ドナーの候補者に選ばれる


日本骨髄バンク(骨髄移植推進財団)から、A4サイズの封書が届いた。
「もしかして?」
封書を開くと、予想した通りだった。
骨髄バンクに登録されている患者さんと私のHLA型(白血球の型)が一致したのだ。
今後、骨髄提供に向けて詳しい検査や、面談に進んでもらえるか教えて欲しいと書かれてある。
もちろんOKである。
私の骨髄でどなたかの命を助けられるのであれば、万難を排してでも提供を申し上げたい。
また、今回は病状・治療の関係で、約80日前後の移植が目標となっている。
このため、
25日後までに確認検査面談を実施。
50日後までに最終同意面談を実施。
80日後までに骨髄採取を実施。
面倒なのは、沖縄には骨髄採取の施設がないので、福岡の病院に入院となること。
平均入院日数は4日間。
少々心細いのは否めないが仕方あるまい。
ドナーになる確率について調べたら、ドナー登録者26万人のうち、骨髄提供された方は6千人。
おおざっぱにいえば、40人に1人の割合。
あくまでもドナー候補者なので、提供に至るかわからないが、とりあえず返信封書を送付した。


2012年2月10日金曜日

新グロモントとみほそまんじゅう

「おつかれさまでした。」と、学芸会終了後に新グロモントとみほそまんじゅうを手渡された。
「ありがとうございます。」
みほそまんじゅうは、うるま市の特産品である。
旧石川市が沖縄本島のおへその位置にあたることから、方言のおへその敬称の「みほそ」から名付けられたとのこと。
残念ながら、私は甘いものが得意ではない。
なので、まんじゅうはいただきものしか口にしない。
以前にネットでみかけたのだが、日本人男性は女性よりも、味を感じ取る舌にある味蕾という組織の数が多いのだそうだ。
なので、味に対する感受性が女性よりも強く、甘ったるい味に閉口するってわけ。
つまり私には味蕾が多いため、味に対して敏感なのだ。
おー。周りの女性に自慢してやりたいぜ。
でもね、せっかくいただいたみほそまんじゅう、うるま市の特産品と聞くとひいき目でみてしまう。
たぶん美味しいはずだ。
では、いただきまーす。
うーん。甘い...


学芸会での南中ソーラン

「今回の学芸会は期待してよ。」と小学4年生の担任の先生が宣伝している。
はい。もちろん期待しております。
演目は「海から豚がやってきた」戦後間もない頃、ハワイから550頭の豚を沖縄に送り届けた実話である。
特別ゲストとして中学生シンガーのなっちぃが参加。
なるほど。観ていて面白い。子ども達がイキイキしている。
そして最後は南中ソーランを全員で楽しそうに踊りまくる。
沖縄で北海道のニシン漁の歌を聴くことになるとはね。
小学4年生とは思えない迫力だ。
先生と子供たちに拍手!!


2012年2月9日木曜日

恵方巻きを知らない

秋田生まれで神奈川育ちの私は、恵方巻きという慣習をつい最近まで知らなかった。
おそらく大阪が発祥と言われているこの風習は、東日本にまでは届かなかったのだろうか。
ひょっとすると、私だけが知らないだけかも知れない。
恥ずかしいので調べてみたら、恵方巻きが東日本にお目見えしたのが1998年で、セブンイレブンによるものだという。
良かったー。私だけじゃなかったんだね。
ここ沖縄では、恵方巻きが定着しているようだ。
サンエーに行くと巻きずしコーナーが特設されているし、寿司海苔があらかたなくなってしまっている。
少し高めの寿司海苔を購入し、ネタは出来るだけ安めのものを購入し、今晩は我が家で細巻三昧だ。
恵方とはその年の幸運を招く方角のことらしい。
今年の恵方は「北北西やや右」。
では、恵方を向いて無言でお願いごとをしながら巻きずしを丸かじりしましょう。
お父さんはね。つい君達に言えないことを願ってしまったよ。


懐かしのモロッコヨーグル

何気にテレビをみていたら、ヨーグルのことを話題にしていた。
駄菓子屋のおいしい菓子ランキングで、2位になってるそうだ。
懐かしいな。ヨーグル。昔よく食べた気がする。
いくらだったっけ?どんな味だったっけ?美味しいんだっけ?
気になったので子ども達を連れて、具志川ジャスコの駄菓子屋を訪れた。
値段はというと21円。そっか。20円プラス消費税ってこったね。
私が子どもの頃は10円もしなかった気がするが。
さて、味ですよ味。
蓋の色が違うんだけど、味も違うのだろうか。
うん?そういえばスプーンがないな。
容器を手でつまんで中味を取りだすってことなんだろうな。
チュルッ。おっ!!そうだった。想いだした。こんな味だった。
甘酸っぱくて、そしてかなり脂っこい。
あの当時、ヨーグルトが高かったから、安いヨーグルを代用品として食べたんだっけ。
脂っぽいのはショートニングのせいらしい。
しかしランキングで2位ってことは、今の子ども達にも相変わらず受け入れられてるってことなのかな。
うちの子ども達はどう感じているのだろう。
「おいしいかい?」
「無理。」


2012年2月5日日曜日

未確認飛行物体かも知れない

夜の8時頃のこと。
ある人が「UFOが見えるよ。」と妙なことをのたまっている。
え?本当なの?どれどれ。
「あそこを見ててごらん。」
しばらく見ていると確かに怪しい。
UFOのくせに、期待してたより動きが遅い。
しかし微妙に動いている。
動き方が直線状でないことから、飛行機類とは思えない。
一体なんなんだろう。想像力が膨らんでいく。
明日の新聞で確かめてみようか。
たぶん載ることはないだろうけど。l


2012年2月4日土曜日

sina新浪のマスコット

左側が小浪で、右側が小新。
中国の大手ポータルサイト「新浪」のマスコットである。
これって可愛いんだろうか。


2012年2月3日金曜日

カレーライスと思ったら...

レンジでチンして、ルーをご飯の上にのっけましょう♪
さて、いただきまーす。
あれ?なんじゃこれ?
ビーフシチューじゃんか。
だったら、別々に食べたかったのにー。
このことに関してはこだわりがあるのだ。


2012年2月2日木曜日

中国のお土産の味

「これお土産ね。」
「あ、ありがとうございます。」
中国出張に行った方からお土産をいただいた。
オリーブとプラムのお菓子だそうだ。
いやな予感が走る。
中国人には美味なのだろうが、なにせ私は辛党なのだ。
おそらく独特の香りと甘みを感じることになるのだろう。
おそるおそる口に入れる。
果たして...予想した通り、いやそれ以上の味であった。


2012年2月1日水曜日

思いがけない日の出

本日の日の出は、7時13分。
さっきまで曇っていたのに、全く期待していなかったのに、散歩から戻ると、鮮やかな太陽が目の前に現れた。
ラッキー。
なにか良いことがあるかも。
良いことがありそうなことは今日一杯憶えておこう。